令和3年度「自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳交付事務に係る労働者派遣業務」公募型プロポーザルの選定結果について
令和3年度「自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳交付事務に係る労働者派遣業務」について公募型プロポーザル方式により選定した結果,以下の事業者を派遣元候補者としましたのでお知らせします。
<選定した派遣元候補者>
株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター
令和3年度「自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳交付事務に係る労働者派遣業務」について公募型プロポーザル方式により選定した結果,以下の事業者を派遣元候補者としましたのでお知らせします。
<選定した派遣元候補者>
株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター
令和3年度「京都市自殺総合対策業務」に関する事業に関し,民間事業者を公募型プロポーザル方式により選定するため,参加希望事業者を下記のとおり募集します。
記
【内容】
募集要項
仕様書
企画提案書等作成要領
評価票
【スケジュール】
令和3年2月 3日(水)午前9時~ 5日(金)午後5時まで 質問受付期間
2月15日(月)午後5時 参加申請締切
書面審査
2月18日(木)結果通知
【申請書】
参加申請書
下記・案内ちらしのとおり,研修会を開催いたします。
若者の支援に携わる学校関係者の方,相談業務に従事されている方,是非ご参加ください。
テーマ・講師:
「若い世代の自殺対策」 京都市こころの健康増進センター 波床 将材 所長
「学校における自殺予防教育プログラムGRIPの活用」 立命館大学総合心理学部 川野 健治 教授
日 時 : 令和3年2月8日(月)午後2時~4時30分
オンライン研修(ZOOMミーティング)
自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳交付事務に係る労働者派遣業務に関し,派遣元の民間事業者を公募型プロポーザル方式により選定するため,参加希望者を下記のとおり募集します。
記
【内容】
実施要領(PDF形式:264KB)
別紙1 仕様書(PDF形式:260KB)
別紙2 企画提案書等作成要領(PDF形式:163KB)
別紙3 派遣業務細目(PDF形式:159KB)
別紙4 個人情報取扱特記事項(PDF形式:114KB)
評価基準(PDF形式:116KB)
【スケジュール】
参加表明書受付期限 : 令和3年1月26日(火)午後5時まで
質問受付期限 : 令和3年2月1日(月)午後5時まで
企画提案書受付期限 : 令和3年2月8日(月)午後5時まで
「トラウマの理解と対応~はじめてのトラウマインフォームドケア~」
「トラウマ」とは,事件・災害・暴力・虐待などが原因となる,生命に関わるような危機とそれがもたらす影響のことを指します。しかし,トラウマは目立ちにくく,本人が心身の不調や問題を訴えても,何が起きているか本人も周囲もわからないこともあります。こうしたトラウマの特徴を理解しながら関わるアプローチを「トラウマインフォームドケア」といいます。
今年度は,本人や周囲の人が「トラウマ」と適切に関わるための「トラウマインフォームドケア」の初歩を学ぶ機会としたいと思います。ぜひ御参加ください。
※新型コロナウイルス感染拡大状況によっては,開催形態の変更や中止とすることがあります。開催に関する情報は,京都市こころの健康増進センターホームページに掲載しますので,御確認ください。
広報資料はこちら(PDF)
チラシはこちら(PDF)
今回は,今後の本人及び家族の生活維持のために必要となる経済的な準備についてファイナンシャルプランナーから講義していただき,今後の生活への見通しをつけるための方法やヒントを学びます。
詳細はこちらをご参照下さい。
アルコールは文化や生活の一部として親しまれている一方で,様々な健康障害や社会問題を引き起こす危険性もあります。平成26年には,アルコール健康障害対策基本法において,アルコール関連問題に関する関心と理解を広く深めるため,11月10日から11月16日までを「アルコール関連問題啓発週間」と定められました。
この度,京都市では,持続可能な社会を目指すSDGsの基本理念である,「誰一人取り残さない社会の実現」に向け,アルコール関連問題啓発週間に合わせて,図書館テーマ展示事業「お酒を読もう ―アルコール関連問題啓発週間 11/10~11/16―」を実施しますので,お知らせします。
京都市情報館へのリンクはこちら
広報資料はこちら
京都市では,持続可能な社会を目指すSDGsの基本理念である「誰一人取り残さない社会の実現」に向け,市民のこころの健康を保つことを目的に,「こころの健康講座」を開催しています。
「ひきこもり」は様々な要因によって社会参加の機会が減少し,仕事や学業などの自宅外での生活の場が長期にわたって失われた状態のことを指します。しかし,一口に「ひきこもり」といっても,その様子やひきこもるまでの過程は様々です。
今年度は,「ひきこもり」の背景にある様々な要因を学びながら,「ひきこもり」状態の方へのかかわり方について,精神科医による講演会を開催しますのでお知らせします。
令和2年12月8日 火曜日
午後2時~午後4時(開場:午後1時30分)
京都市男女共同参画センター ウィングス京都 2階 イベントホール
(京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地)
講演 「ひきこもり」とは―長期化する「ひきこもり」について考える―
講師 京都市こころの健康増進センター 所長 波床 将材
定員 120名
参加費 無料
申込 「京都いつでもコール」にて事前申し込み(先着順)
受付期間:11月5日~11月30日
TEL:075-661-3755 FAX:075-661-5855
※おかけ間違いに御注意ください。
その他 公共交通機関(電車,バス等)を御利用ください。
こころの健康増進センター 相談援助課 TEL075-314-0355 FAX:075-314-0504
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