令和6年度図書館テーマ展示事業 「お酒を読もう ―アルコール関連問題啓発週間11/10~11/16―」について
アルコールは文化や生活の一部として親しまれている一方で、様々な健康障害や社会問題を引き起こす危険性もあります。平成26年には、アルコール健康障害対策基本法において、アルコール関連問題に関する関心と理解を広く深めるため、11月10日から11月16日までを「アルコール関連問題啓発週間」として定めています。
この度、京都市では、持続可能な社会を目指すSDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」に向け、アルコール関連問題啓発週間に合わせて、図書館テーマ展示事業「お酒を読もう ―アルコール関連問題啓発週間 11/10~11/16―」を実施します。
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