令和4年度「京都市自殺総合対策業務」に係る受託事業者選考結果について
令和4年度「京都市自殺総合対策業務」の実施にあたり、受託候補者を公募型プロポーザル方式により募集を行い、 次の事業者に決定しましたので、お知らせします。
選定した事業者 株式会社 関広
令和4年度「京都市自殺総合対策業務」の実施にあたり、受託候補者を公募型プロポーザル方式により募集を行い、 次の事業者に決定しましたので、お知らせします。
選定した事業者 株式会社 関広
令和4年度「自死遺族・自殺予防こころの相談電話~きょう こころ ほっとでんわ~」事業に関し、公募型プロポーザル方式により受託候補者を選定しましたのでお伝えします。
受託候補者 株式会社 セーフティネット
この度、京都市では、持続可能な社会を目指すSDGsの基本理念である、「誰一人取り残さない社会の実現」に向け、薬物問題を抱える本人を対象とした、薬物依存症回復支援プログラム「KEEP※」を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
このプログラムでは、参加者の回復への助けとして長期的・継続的な参加機会を設けるため、月2回全8回を2クール実施しており、5月から<前期>、11月から<後期>を開始いたします。
※「KEEP」は、「Kyoto-City Easy Enough Program for drug addiction(薬物依存症のための 京都市 えぇ感じの プログラム)」の頭文字をとり、健康な生活を維持し、回復への行動を続け、安心できる人間関係を保つことを目標としています。
この度、京都市では、持続可能な社会を目指すSDGsの基本理念である、「誰一人取り残さない社会の実現」に向け、アルコール・薬物問題を抱える人の家族を対象とした支援プログラムを下記のとおり開催しますので、お知らせします。
アルコール・薬物依存症に関する正しい知識や対応方法を学ぶことで、その悩みや不安を軽くし、心の健康や良好な家族関係を取り戻すことを目指すとともに、アルコール・薬物問題を抱える本人自身の回復にも役立つことを紹介します。
本市では、精神保健福祉分野への職員の配置において、精神保健福祉相談員(以下、「相談員」という。)が配属されており、地域で生活する精神障害者の支援の充実を図っています。今回、精神保健福祉相談員養成研修に係る業務の一部を、研修会や講習会等運営のノウハウを持つ民間業者委託により実施します。つきましては、下記の通り、プロポーザル方式により受託候補者の選定を行いますので、参加者を募集します。
スケジュール
参加表明書受付期限:令和4年3月11日(金)午後5時まで
質問受付期限:令和4年3月15日(火)午後5時まで
企画提案書受付期限:令和4年3月24日(木)午後5時まで
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