令和5年度「京都市自殺総合対策業務」に係る受託事業者選考結果について
令和5年度「京都市自殺総合対策業務」に係るプロポーザール方式により選定した結果、以下の事業者に決定しましたので、お知らせします。
<選定した事業者> 株式会社 関広
令和5年度「京都市自殺総合対策業務」に係るプロポーザール方式により選定した結果、以下の事業者に決定しましたので、お知らせします。
<選定した事業者> 株式会社 関広
令和5年度「自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳交付事務に係る労働者派遣業務」について公募型プロポーザル方式により選定した結果、以下の事業者を派遣元候補者としましたのでお知らせします。
<選定した派遣元候補者>
株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター
令和5年度「自死遺族・自殺予防こころの相談電話~きょう こころ ほっとでんわ~」事業に関し、民間事業者を公募型プロポーザル方式により選定するため、参加希望事業者を下記のとおり募集します。
記
【内容】
【スケジュール】
令和5年2月17日(金) 参加申請締切
書面審査
2月28日(火) 結果通知
【申請書類】
自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳交付事務に係る労働者派遣業務に関し、派遣元の民間事業者を公募型プロポーザル方式により選定するため、参加希望者を下記のとおり募集します。
記
【内容】
実施要領(PDF形式:264KB)
別紙1 仕様書(PDF形式:260KB)
別紙2 企画提案書等作成要領(PDF形式:163KB)
別紙3 派遣業務細目(PDF形式:159KB)
別紙4 個人情報取扱特記事項(PDF形式:114KB)
評価基準(PDF形式:116KB)
【スケジュール】
参加表明書受付期限 : 令和5年1月24日(火)午後5時まで
質問受付期限 : 令和5年1月30日(月)午後5時まで
企画提案書受付期限 : 令和5年2月6日(月)午後5時まで
京都市では、持続可能な社会を目指すSDGsの基本理念である、「誰一人取り残さない社会の実現」に向け、依存症に関する正しい知識の普及に取り組んでいます。
この度、より多くの方に依存症についての理解を深めていただく機会として、人間関係上で起こる身近な問題に焦点を当てて、講座を開催いたしますので、お知らせします。
詳細はこちら(京都市情報館)をご覧ください。
アルコールは文化や生活の一部として親しまれている一方で、様々な健康障害や社会問題を引き起こす危険性もあります。平成26年には、アルコール健康障害対策基本法において、アルコール関連問題に関する関心と理解を広く深めるため、11月10日から11月16日までを「アルコール関連問題啓発週間」と定められました。
この度、京都市では、持続可能な社会を目指すSDGsの基本理念である、「誰一人取り残さない社会の実現」に向け、アルコール関連問題啓発週間に合わせて、図書館テーマ展示事業「お酒を読もう ―アルコール関連問題啓発週間 11/10~11/16―」を実施しますので、お知らせします。
詳細はこちら(京都市情報館)を御覧ください。
広報資料はこちら(PDF)
※新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用、手洗い、身体的距離の確保に御協力ください。
※京都市図書館では、新型コロナウイルス感染症等の影響により、各種イベント・展示を休止する場合があります。事業の実施については、京都市図書館ホームページ( https://www2.kyotocitylib.jp/)で御確認ください。
ひきこもり状態がおおむね10年以上継続している方の御家族を対象に、今後の本人及び家族の生活維持のために必要となる経済的な準備についてファイナンシャルプランナーから講義していただき、今後の生活への見通しをつけるための方法やヒントを学びます。
詳細はこちらをご参照下さい。
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