令和4年度「自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳交付事務に係る労働者派遣業務」公募型プロポーザルの選定結果について
令和4年度「自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳交付事務に係る労働者派遣業務」について公募型プロポーザル方式により選定した結果、以下の事業者を派遣元候補者としましたのでお知らせします。
<選定した派遣元候補者>
株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター
令和4年度「自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳交付事務に係る労働者派遣業務」について公募型プロポーザル方式により選定した結果、以下の事業者を派遣元候補者としましたのでお知らせします。
<選定した派遣元候補者>
株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター
令和4年度「自死遺族・自殺予防こころの相談電話~きょう こころ ほっとでんわ~」事業に関し、民間事業者を公募型プロポーザル方式により選定するため、参加希望事業者を下記のとおり募集します。
【スケジュール】 令和4年2月18日(金) 参加申請締切 書面審査 2月25日(金) 結果通知
【申請書類】 参加表明書(様式1) 実績報告様式(様式2)
令和4年度「京都市自殺総合対策業務」に関し、民間事業者を公募型プロポーザル方式により選定するため、参加希望事業者を下記のとおり募集します。
記
【内容】
募集要項
仕様書
企画提案書等作成要領
評価票
【スケジュール】
令和4年2月 2日(水)~ 4日(金)午後5時 質問受付期間
2月14日(月)午後5時 参加申請締切
2月16日(水) プレゼンテーション
2月17日(木) 結果通知
【申請書】
参加申請書
新型コロナウイルス感染症の流行により、私たちの生活は一変しました。様々な活動を制約され、人と集まる機会が減り、外出や行動が制限されることが多い生活となりました。
これまでの生活と違う状況が長く続くことにより、戸惑いや不安、たまった疲れが解消しにくく、身体やこころに不調を感じる方もおられるのではないでしょうか。
そこで、今年度のこころの健康講座においては、ストレスと上手に付き合うヒントと題し下記のとおりオンラインによる講演会を実施いたしますのでお知らせします。
1 日時 令和4年2月25日(金)午後2時~午後3時45分
(オンライン入室開始 午後1時15分)
2 形態 Zoomによるリモート開催
3 内容 講演「ストレスと上手に付き合うヒント」
フェリアン(女性ライフサイクル研究所) 森﨑 和代 氏
4 対象 京都市内に在住・在勤・在学の方
5 定員 80名(事前申込制・定員に達した場合は抽選)
6 参加費 無料
その他詳細は こちら(京都市情報館・広報発表ページ)
広報資料は こちら
チラシは こちら
自立支援医療(精神通院)及び精神障害者保健福祉手帳交付事務に係る労働者派遣業務に関し、派遣元の民間事業者を公募型プロポーザル方式により選定するため、参加希望者を下記のとおり募集します。
記
【内容】
実施要領(PDF形式:264KB)
別紙1 仕様書(PDF形式:260KB)
別紙2 企画提案書等作成要領(PDF形式:163KB)
別紙3 派遣業務細目(PDF形式:159KB)
別紙4 個人情報取扱特記事項(PDF形式:114KB)
評価基準(PDF形式:116KB)
【スケジュール】
参加表明書受付期限 : 令和4年1月25日(火)午後5時まで
質問受付期限 : 令和4年1月31日(月)午後5時まで
企画提案書受付期限 : 令和4年2月7日(月)午後5時まで
京都市では、持続可能な社会を目指すSDGsの基本理念である、「誰一人取り残さない社会の実現」に向け、依存症に関する正しい知識の普及に取り組んでいます。
この度、より多くの方に薬物問題とその背景について考えていただけるよう、犯罪行動とトラウマの関係に焦点を当てて、下記のとおり講演会を開催しますので、お知らせします。
1 日時 令和3年12月23日(木)午後2時~午後4時(オンライン入室開始 午後1時15分)
2 形態 Zoomによるリモート開催
3 内容 ⑴ 講演「犯罪行動とトラウマ~刑務所での実践から~」(同志社大学心理学部 准教授 毛利真弓氏)
⑵ 当事者の体験発表
4 対象 京都市内に在住・在勤・在学の方
5 定員 85名(事前申込制・定員に達した場合は抽選)
6 参加費 無料
その他詳細はこちら(京都市情報館・広報発表ページ)
広報資料はこちら(PDF)
ちらしはこちら(PDF)
独立行政法人国立病院機構肥前精神医療センターから、標記研修会の開催案内がありました。
研修の詳細及び申込みにつきましては、第2回ブリーフ・インターベンション&HAPPYプログラム研修募集要項を御参照ください。
■研修についてのお問合せ先■
〒842-0192 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町三津160番
独立行政法人国立病院機構 肥前精神医療センター教育研修部
Mail:607-kyoukenjimu@mail.hosp.go.jp
TEL:0952-52-3231 FAX:0952-52-3618
アルコールは文化や生活の一部として親しまれている一方で、様々な健康障害や社会問題を引き起こす危険性もあります。平成26年には、アルコール健康障害対策基本法において、アルコール関連問題に関する関心と理解を広く深めるため、11月10日から11月16日までを「アルコール関連問題啓発週間」と定められました。
この度、京都市では、持続可能な社会を目指すSDGsの基本理念である、「誰一人取り残さない社会の実現」に向け、アルコール関連問題啓発週間に合わせて、図書館テーマ展示事業「お酒を読もう―アルコール関連問題啓発週間11/10~11/16―」を実施しますので、お知らせします。
詳細はこちら(京都市情報館)を御覧ください。
広報資料はこちら
※新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用、手洗い、身体的距離の確保に御協力ください。
※京都市図書館では、緊急事態宣言の発令等に伴い、各種イベント・展示を休止する場合があります。事業の実施については、京都市図書館ホームページ( https://www2.kyotocitylib.jp/)で御確認ください。
令和3年9月に「こころの相談窓口」リーフレットを作成しましたのでお知らせします。
リーフレット「こころの相談窓口」
話すことでこころが軽くなることもあります。
電話での相談やSNSによる相談 あなたにあった方法で必要な時にご利用ください。
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